排他的独占契約について 自アン民2号(既に他に自アン民がいるようなので…) 2001/01/21 02:36:35 ├ビジネスという側面 俺 2001/01/21 08:34:38 │└最終的スタンス 俺 2001/01/21 11:43:55 │ └独占のメリットですが、 マルコ 2001/01/21 15:55:01 │ └そうですね 俺 2001/01/22 10:26:59 ├それは誰もが知っている むらたけん@BK管理人 2001/01/21 10:29:41 └果たして BAC@P573管理人 2001/01/21 23:57:58 └初めて拝見し書き込み致します。 狩野”UZI”来久 2001/02/04 03:47:23 └ご意見ありがとうございます BAC@P573管理人 2001/02/06 23:03:56
排他的独占契約について 自アン民2号(既に他に自アン民がいるようなので…) 2001/01/21 02:36:35 ツリーへ
排他的独占契約について |
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自アン民2号(既に他に自アン民がいるようなので…) 2001/01/21 02:36:35 | |
私も複数のゲーム会社を渡り歩いて12年以上になりますが、 ゲーム会社が興業事業会社と排他的独占的契約を行うのは、 10年ぐらい前からあり、他社もバシバシ行っている、 普通の商慣習なので、「何を今さら馬鹿な事を言っているのだ?」というのが このサイトについての正直な感想です。 元々、アメリカから入ってきた契約習慣なので、 「有限な物を皆で分けるのが正義」というウブな倫理観の 日本人には刺激が強くて抵抗があるのは、理解できますが。 加えて指摘しておきますが、独占契約に至るまでも立派な自由経済「競争」であり、 ゲーム内容の「競争」だけが「競争」なのではありません。 ゲーム会社はビジネスの為にゲームを作っているのであって、 ゲーム内容のためにゲームを作っている訳ではないのです。 ゲーム会社に「手段と目的をひっくり返せ」という主張をしたいのであれば、 株を買って経営方針に影響与えようとするのが資本主義社会の 筋だと思います。 |
├ビジネスという側面 俺 2001/01/21 08:34:38 ツリーへ
Re: 排他的独占契約について |
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俺 2001/01/21 08:34:38 | |
ビジネスという側面 まさしく、その通りではあるでしょうね。 「独占権」そのものに対する「反対」は、企業と興業、どちらから見て も、経営的には持ちつ持たれつな非常に「良い」契約であるという面も ある訳で、それについての反対はあくまで個人的な感情でしかありません。 筆者も、下で「最終的には独占権には反対です」と言ってはいますが、 より突き詰めると「反対だが、致し方ない部分もあるので、独占権その ものは構わない(しょうがない)」というのが見方です。 さて、ですが、その「独占権」を得た事によるコナミの行動は、果たし て誉められたものであったでしょうか? 他社への威圧、欠陥品自社ソフトの発売。なるほど、確かに独占契約に 至るまでもが立派な自由競争の一部でしょう。他社がそれを欲しいと思 うのならば、興業に対しコナミ並の大口出費をして「競争」すれば良い のですから。興業側としても、それは大いに歓迎することです。 ですが、それにより「ゲーム自体」での競争が損なわれ、内容の発展に 闇を閉ざす事になったとしても、我々は異を唱えてはいけないものでし ょうか? ゲーム会社とて企業です。実際、内容などよりも、ビジネスを重視する ものなのでしょう(ただ、ゲームという分野ではやはり内容=売り上げ という形は大きいと思いますが)。 しかし、我々はユーザーの立場としてそれを望みません。 この思いはいけない事なのでしょうか。 勿論、ビジネスでの競争、排他もあるでしょう。気付いてない部分で も、多くあるのだと思います(これはコナミに限らず)。 が、ああまで露骨な独占権を振りかざした妨害・粗製濫造に対しては、 むしろ『独占権を肯定するにしても、するからこそ』ハイそうですか、 で済ませられるものではないと感じます。 使い方を誤れば、悪用すれば、「これも自由競争の結果」では済まされ ない自体になってしまう──それが「独占権」であるという事を、与え る側も、取得する側も認識して欲しい、と。 そして、コナミは「それ」が欠落していたとしか思えない結果を、ゲー ム業界にもたらしました。このことについて「否」という、内容での自 由競争を阻害しないで欲しいという、そうした意見は、株主でない限り 述べてはいけないものなのでしょうか? あくまで、これはユーザーサイドからの運動です。 そのため、業界の方から見ると「稚拙」「馬鹿らしい」「何を今さら」 という部分も多々あるかと思います。 しかし同時に、そういった部分も含めてユーザーの声なのです。ユーザ ーが業界に対して達観しなければならないようならば、それはそれで末 期症状であるかのようにも思えます。……と、これは筆者個人の意見で すが。 コナミにも、その他の会社にも、そういった「ユーザーの声」は大事に して欲しいと願います。それを訴えるだけでも、この運動には意味があ る(あった)のではないでしょうか。 「手段と目的をひっくり返せ」とまでは言いません。ただ、せめてユー ザーに迷惑をかけないような形での企業競争であって欲しいというのが 願いです。 ──と、ちょっぴり挑戦的な内容になってしまいましたね。なにか失礼 な部分があったらお詫び致します。 |
│└最終的スタンス 俺 2001/01/21 11:43:55 ツリーへ
Re: ビジネスという側面 |
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俺 2001/01/21 11:43:55 | |
最終的スタンス このスレッドと、下のスレッドでのレスをまとめ見ると、筆者としての 「独占権」に対するスタンスが今ひとつはっきりしない部分もあるかと 思いますので、ここで捕捉させて頂きます。 最終的には、「条件付き賛成」です。 この「条件」とは、つまり他社への障害にならない、自社の品質もしっ かり保つ、という、いつも言っているのがそうです。 勿論、こういう「独占」は無いに越したことはありません。本当なら、 やめてくれ、と言いたい。 しかし、企業と興業、双方の思惑が合致した結果の契約であるという側 面も、この契約にはあります。 興業としての運営にも資金が要ります。資金を得るには、スポンサーを 探します。スポンサーを得るには、そのスポンサーにとって最も有効な 「条件」を模索し提示するのが企業としての資金繰りの為の駆け引きです。 プロ野球は最初からコナミは大口のスポンサーでした。そのため、半ば 脅迫じみた交渉が行われたという懸念は大きくユーザーに与えました。 プロ野球は、そうでなくても日本で最も大きなスポーツ興業ですから。 では逆に、K−1はどうでしょう? 結局のところ、詳しい事情が分か らない故の邪推にすぎないかも知れませんが……K−1は、プロ野球ほ ど大きな興業ではありません。私的な視点から見させて貰いますと、全 盛期と比べてはやや落ち目のスポーツ興業に思えます。 ひょっとすると、K−1は資金繰りに困っていたのかも知れない。 大口のスポンサーが、咽から手が出るほど欲しい状況だったのかも知れ ない。 もしそうだったとしたら、独占権と引き替えに莫大な援助をしてくれた コナミは、K−1にとっては救世主だったのかも知れません。 こういう側面が、存在する双方の企業的思惑、というやつではないかと 思います。 企業と興業、双方が納得しての独占権締結、それこそ「自由競争」とい う形ならば、我々が文句を言う権利はないのかも知れません。 ただ、それとは同時に、たとえ独占権を得たとしても。 内容同士で行われる競い合いを、ユーザーの「選ぶ権利」を阻害する事 は、決してあってはならない事です。それもまた「自由競争」なのです から。 独占権を得た会社が、それまでを潰すような「権利」は断じて保有して いないと考えます。 「独占権」という物の在り方の問題です。むらたけんさんも下で仰って いる通り、独占権締結までの自由競争よりも、内容で勝負する自由競争 のほうが我々ユーザーにとってもより有益なわけです。 ただ、独占権締結までの自由競争も、双方の運営という面も含め、あな がち否定しきれないなというのが、筆者の意見の多少違う所ですが。 最終的に、如何に我々ユーザーに「迷惑を掛けない」形で企業論理の展 開をするかが肝要だと考えています。 そうでないものであるのならば、やはり「反対」と言わざるを得ませんね。 |
│ └独占のメリットですが、 マルコ 2001/01/21 15:55:01 ツリーへ
Re: 最終的スタンス |
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マルコ 2001/01/21 15:55:01 | |
独占のメリットですが、 ・他社への妨害 ・多少(かなり?)いいかげんなモノを作ってもとりあえず売れる 以外に何かあります? 一生懸命考えても、何も思いつかないんです…… |
│ └そうですね 俺 2001/01/22 10:26:59 ツリーへ
Re: 独占のメリットですが、 |
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俺 2001/01/22 10:26:59 | |
そうですね その二点とは表裏一体という面は否めませんが…… 独占権取得側のメリットとしては まずは、サブライセンス発行によるロイヤリティー。 そして、自社ブランドの強固な確立。 この二点が大きく挙げられると思います。 どちらも悪用すれば、マルコさんの挙げられた二点にすげ替わってしま うのは間違いないでしょうけれども。 何度も訴えている通り、そうするのならば、「独占権」には筆者も断じ て賛同できません。 また、独占権を与える側のメリットとしては、やはり「最高の条件」を 提示した事による見返りの資金提供でしょうね。 リングや球場に大きく御社の看板を出します、程度とはケタの違う見返 りを要求できますし──。 もっとも、ただ「お金」に囚われて契約を結ぶのではなく、独占権とい うのは一歩間違えると非常に危険な契約であるという事を、「与える側 にも」大きく認識はして頂きたいものですが。 並びに、「独占権」というものが存在する業界(今回の場合はゲーム 業界)側としてのメリットは…… う〜ん、これはあまり無いかも知れませんね。デメリットも大きいで すし。 まあ、企業競争というのは、すべてがすべて業界に「良い」ものばかり ではない……というのが現実としてあると思います。ただし、それが ユーザーに迷惑のかかる「悪いもの」であってはならない、企業論理 の展開は、まずユーザーありきで行って欲しい(行われなければならな い)、というのは、前の内容の繰り返しになりますが。 その辺りをすべて集約して、上記の筆者のスタンスに行き着いたという 感じです。 コナミにおける「独占権」の問題は、やはり今年の夏(プロ野球シーズ ン)がひとつの判断の節目になるでしょうね。 |
├それは誰もが知っている むらたけん@BK管理人 2001/01/21 10:29:41 ツリーへ
Re: 排他的独占契約について |
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むらたけん@BK管理人 2001/01/21 10:29:41 | |
それは誰もが知っている ゲーム会社がビジネスとしてゲームを製作していていることは百も承知です。 また、商品というレベルでの競争以前に、 別の側面での競争がいくつもあることも十分承知しています。 では、だから消費者は甘んじてそれら全てを受け入れるしか術はないのか? 答えは「ノー」です。 消費者が消費者の立場を守るために、 自分の主義・主張に反する物に対価を支払う必要はどこにもありません。 DNA操作に反対なら DNA操作の行われた食品を買う必要はありません。 屠殺に反対なら肉を食べる必要はありません。 原発に反対なら電気代を払う必要はありません−もちろん電気は使えませんが。 それは一つの消費者の選択であり、また一つの競争のあり方です。 消費者から選択されない会社を生き残らせる必要はありません。 これもまた、一つの資本主義社会の筋であり、自由経済「競争」の結果です。 排他的独占契約について私が言えることは、 独占的契約をどこの会社がもぎ取るのかというレベルの競争より、 どこの会社が面白いゲームを沢山売るのかというレベルの競争の方が、 エキサイティングで、かつ消費者のためになるということだけです。 そうそう、これも「馬鹿な事」かも知れませんが、 ゲーマーは「ビジネスの為にゲーム」はしていません、ため念 :-)。 --- むらたけん@BK管理人 http://www.asahi-net.or.jp/~yy2k-mrt/boycott_konami/ |
└果たして BAC@P573管理人 2001/01/21 23:57:58 ツリーへ
Re: 排他的独占契約について |
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BAC@P573管理人 2001/01/21 23:57:58 | |
果たして 「排他的独占契約」はありふれた行為、と言ってしまっていいのでしょうか? サブライセンス契約の透明化は求めているものの独占契約は認めているので 私も自アン民2号さんと同じ立場を取りたいですがそれはできないでいます。 それには次のような理由があるからです。 まずは排他的独占契約はありふれた行為、という前提が正しいのかどうか、 です。これは私自身は詳しくないのでそうだと言われたらそれを信じるしかありません。たとえ一部でもそういう意見がある以上無視はできないと思います。 その前提が正しいとして、「ありふれた」行為であるということが 異常ではないのか、というのもあります。また基準は時代によって、 国によって変わります。欧米では知的財産権を厳密に管理することが、 また20年前の日本ではインベーダーゲームの違法コピーがそれぞれ 「ありふれた」ことです(でした)がそれを現在の日本に そのまま適用することは難しいでしょう。もちろんこのことは逆に言えば 現在はありふれたことでなくても5年後、もしかすれば1年後には ありふれたこととなっている、という議論も成り立ちますが。 仮に上の2つについて不問としても、ではコナミの排他的独占契約が 問題がないかと言えば違うと思います。独占契約を行うにしても もっと穏健な方法はあったでしょうし、上でむらたけんさん、「俺」さん その他の方々が述べている通り確かに弊害はあったと思います。 私は独占契約を認めるがゆえに悪しき前例は作って欲しくありません。 その悪しき前例が恒常化してしまっていれば−仮にコナミの排他的独占契約が 10年以上続いていたとしたら−私自身今更抗議などしなかったでしょうが 今なら是正できるレベルだと思いますので今のうちに言っているのです。 ついでながらこの部分についてもコメントさせていただきます。 > 株を買って経営方針に影響与えようとするのが資本主義社会の > 筋だと思います。 確かにそれも一つの手段でしょうが問題点もあると思います。 株主総会などで発言力を持ち得るほどの株を買うだけの資金の問題。 共同購入を行うとした場合意見集約の問題。 コナミにこちらの素姓を明かすことになるリスクの問題。 目的が意見から投資に変わらないかという問題。 以上の点がクリアされない限り「株を買って意見を言う」のは難しいでしょう。 |
└初めて拝見し書き込み致します。 狩野”UZI”来久 2001/02/04 03:47:23 ツリーへ
Re: 果たして |
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狩野”UZI”来久 2001/02/04 03:47:23 | |
初めて拝見し書き込み致します。 僭越でありますがご容赦下さい。 > 株を買って経営方針に影響与えようとするのが資本主義社会の > 筋だと思います。 確かにそれも一つの手段でしょうが問題点もあると思います。 株主総会などで発言力を持ち得るほどの株を買うだけの資金の問題。 共同購入を行うとした場合意見集約の問題。 コナミにこちらの素姓を明かすことになるリスクの問題。 目的が意見から投資に変わらないかという問題。 これらの問題に対し解決や、リスクとして考えない限り何も発展しないでしょう。 株主が会社に対し素姓を明かすことは、株主の義務であるでしょう。 それと同時に会社は株主に対しB/S等の財務諸表の公開してますし、株主総会で取締役員全員が出席してます。 以前のような「シャンシャン総会」している会社なら、この激動の時代に勝ち残れる訳が無いでしょう(余談ですが、この点に関しては「日曜日に株主総会開いているスクウェア」「ネットで株主総会中継したナムコ」「アナリストや投資家の質問をしっかり受け付けていたコナミ」「会社帰りの時間帯に株主総会開いたデジキューブ」等ゲーム会社は他業種と比較しても良い株主総会開いてます)。 又、「目的が意見から投資」については、個々の目的意識に依存するものと考えます。 己の心構え一つで、投資になるか意見となるか決まります。 コナミやゲーム業界に限らず、今世の中において大事なのは「意見を言うこと」ではなく、「意見を実現すること」であります。 消費者は弱いと皆様お考えであると思いますが、むしろそんな事は無く、非常に強い存在です。 こちらの活動は非常に精力的であります。 その部分は私が申し上げるまでも無く素晴らしいものと考えます。 しかし、それだけでは何も変わりません。 本当にゲームが好きでコナミが好きな方が立ち上げてるのは実感してます。 だからこそ、その思いを、願いを次のステップに続けて下さい。 ここから私事で恐縮ですが・・・。 ゲーム業界は今、非常に厳しい状態であり、岐路に立たされています。 私はかつてこの業界で仕事しており、激しく厳しくも遣り甲斐がありました。今は身体壊して辞めましたが。 今、ゲーム業界も不況でリストラが進んでます。 その反面、新しい動きを起こせる人は少ないのが現状です。 もし、ゲーム業界に不満があるのなら。 この荒波に飛び込んでみてはいかがでしょうか。 時間は途方も無く必要かもしれませんが、頑張れば出来ます。 ではこの辺にて失礼します。 悪筆乱文ご容赦を。 |
└ご意見ありがとうございます BAC@P573管理人 2001/02/06 23:03:56 ツリーへ
Re: 初めて拝見し書き込み致します。 |
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BAC@P573管理人 2001/02/06 23:03:56 | |
ご意見ありがとうございます >これらの問題に対し解決や、リスクとして考えない限り何も発展しないでしょう。 >株主が会社に対し素姓を明かすことは、株主の義務であるでしょう。 私も株主として意見を言うのは消費者として意見するよりも より強力だと思います。私ももし前回書いた問題が「全て解決されれば」 「一坪地主」ならぬ「一株株主」運動は効果が高いと思います。 ただしその「解決」がいろいろと難しそうなのですが。 前回は株主として意見を言うのには解決すべき課題がこれだけあります、と いった意味でリスクも高いかしれないことを知らせる意味で書きました。 こちらの素姓を明かすことは仰る通り株主として義務と言えるでしょう。 それをリスクと認識すらしていない節が元発言の方に見受けられましたので 書いてみました。またここにいらっしゃっている方の中にはコナミが 「社名の表す数字が320少ない」会社とか考えている方々も結構います。 そういう人達には素姓を明かすことさえも不安があると思います。 「目的が意見から投資」についても同様に言う通り個人の心構えの問題でしょう。 ただし現実に行うとなると仮にコナミの株価が現在の2倍になった際にも 売らないでいるだけの意志を貫くことは難しいと思います。共同で 購入を行う場合は尚更です。自分でお金を出した以上売って儲けたいという人も 出てくるのではないでしょうか。もっと言えばここの運動の趣旨とは逆に コナミにどんな阿漕なことをしてでも利益をより多く出して欲しい、 そのためにはプロ野球のみならずサッカーもバスケットボールもコナミは権利を 独占して欲しい、と考える人が中に出てくることも否定できないと思います。 (心情的にはそんな人は出てこないであろう、と思いたいですが。) 個人的には誰か他の方が今まで書いた問題を解決した共同株主システムを 構築して下さればそれに参加してみたい気持ちはあります。 私自身はそういったシステムを構築する能力はありません。 「ゲーム業界の荒波に飛び込んでみては?」についてはちょっと判断留保です。 これからも厳しい意見をお願い致します。 |
(JMFI:Primary) (MUSIC-NET:Mirror)
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