what's talking about? / むらたけんonline
← prev next → current issue features about here backnumber other links
#53 / September, 1998
 
 it's a sin September 30th ,1998 - 12:14 top


聖書で示される7つの大罪の一つに「強欲」という罪がある(映画「セブン」で有名なアレだ)。 強欲 − GREED。

この名前を冠したゲームがある。「GREED(グリード)」という名前のこのゲームは、オレが高校時代の休み時間に良くやっていたゲームの一つだ。

ルールは非常に簡単だ。6個のダイスを振り、役が出来たら得点となる(ダイスの表面には、それぞれ $、G、R、E(灰)、E(緑)、Dと書かれている)。役が出来なかったらそこで自分の番はお終い。再び自分の順番が回ってくるまで、ひたすら他のプレーヤーが振るダイスを呪い、高い役が出ないようにお祈りする時間となる。誰よりも先に合計の得点が 5000点に到達したプレーヤーの勝ち。基本的にはそれだけである。

しかし、ゲームはそれだけでは終わらない。このゲームのタイトルこそ、このゲームの真の恐ろしさを表現しているのだ。

$GREED1
$GREED(左) マットが筒に入っている(右)
 
$GREED1
マットを広げたところ 中央にあるのが特製のダイス6個

このゲームの妙味は、ダイスを振って役が出来たら、そこで自分の番を終わらせ確実に得点をモノにするか、または、その役を端に寄せておき、残った数少ないダイスを再び天に託し、更に得点を稼ぐか、そのどちらかを「選択」することにある − 当然、振ったダイスで役が出来なかったら、先ほど端に寄せておいた役も全てパーとなる。

つまり、このゲームは、やればやるほど相手の「強欲度」が分かる仕組みなのである。世知辛い世の中に、ますます香辛料を効かせるこのゲームは、屈強な人間関係を構築するにはピッタリのゲームである。お勧め。
 
 
info sorry, I'm bz September 25th ,1998 - 3:20 top


著者多忙なため、更新が滞ることがあります。すんません。

今日は辛うじて終電の1本前の電車だった(T_T)。
 
 
 Crimson Tide's mimic September 25th ,1998 - 2:46 top


最初は一体何のCMかと思った。

場面は潜水艦の中。いきなりジーン・ハックマンの登場だ。なんと潜水艦で海のない長野に向かうという! そこに詰め寄る一人の青年将校、これがデンゼル・ワシントン。

そう、これは映画「クリムゾン・タイド」の一場面なのだ。しかし、時刻表を持った少女(なっちゃん!)の登場で、雲行きがいきなり怪しくなる。「新幹線なら長野まで 79分よ」

なんと、これはJR東日本の新しいCMなのだ。なんと映画ファン泣かせのお茶目なCMなんだろうか(^_^;。


(1998年9月28日更新)
「クリムゾン・タイド」テレビ放映決定!
日本テレビ系列にて 10月2日 午後9時33分〜11時44分で上映!
お見逃し無く(多分、このCMもやると思われる(^^; )


うーん、それにしても潜水艦映画では有名な「Uボート」や「レッドオクトーバーを追え」ではなく、あんまりメジャーとは思えない「クリムゾン・タイド」を選ぶとは、なんて渋い選択眼なんだ。


後日談:nifでチェックした所、どうもこれは本人ではなく似ている俳優さんらしい。そういや、なんかジーン・ハックマンがヘンだなとは思ったのだが、先入観があったので気にしなかった(^^;。だって、デンゼル・ワシントン「似」の方は、ホントにそっくりで見分けが付かないんだもん(^^;。

ちなみに声優さんはビデオの日本語吹替版と同じらしい。 凝ってる...。


乗組員に告ぐ、本鑑はこれより長野に向かう! 不可能です艦長、長野には海がありません! 新幹線なら長野まで 79分よ
キミは鉄道マニアか! 列車の旅ダ〜イ好き人間か! 川を上れ、長野に向かうんだ! 艦長! あなたは間違っている!
JR東日本 - TRAiNG
featuring
the motion picture - Crimson Tide


[Crimson Tide - reviews]

Film.com
http://www.film.com/ filma/ reviews/ quickrev.idc? REV=258
それにしても、このレビューは何という書き出しなんじゃ(^^;
IMDb - Internet Movie Database
http://uk.imdb.com/ Title? Crimson +Tide +(1995)
CBS NEWS Up to the Minute - Dennis Cunningham's Movie Reviews
http://uttm.com/ movie/ reviews/ crimson.tide.html
 
 
 you can't close windows
September 17th ,1998 - 21:47 top


Micro$oftは「窓」がお好きだ。自社のメイン・プロダクトの名前にもなっている位だから、よほど好きなんだろう。実際、振る舞いもそれと似ている。それも鍵の掛かっていないそれに。

ヒッチコックの映画に「裏窓」という作品がある。原題は "Rear Window"。足にケガをしたカメラマンが暇つぶしにあちこちの窓を覗いていたら、なにやら怪しい事件を目撃してしまうという話だ。普通の人なら部屋を覗かれたくなかったら鍵を掛けるなり、カーテンを閉めるなどして防衛策を講じる。M$のそれも、曲がりなりにもそういうことが出来るようにはなっているが、ちょっとしたおまじないで、隙間が開いて中を覗いたり中に入ることが出来るようになる。穴をあけたり鍵をこじ開けるのが簡単なのだ。

普通、部屋に誰かが侵入してきたら、それなりの痕跡を残すものだ。少なくとも、自分がそこにいて、窓から知らない人が入ってくれば、それだけで十分「怪しい」と思うし、自分がいない間に誰かに入られたとしても、何らかの形跡が残っていたりするものだ。盗まれれば実際にモノが無くなるから一発で分かる。
しかし、M$のそれは、悪いことにそこから侵入者が入ってきても、(実際、目の前に侵入者がいても!)分からないこともあるし、大事なモノが盗まれたとしても、持っていかれたことにすら気がつかない。

M$の webメール・サービス、Hotmailにて新たなセキュリティーホールが見つかった。これで2度めである。以前からこういった webによるメール・サービスの危険性は指摘されていたが、M$によると、それは「ネットワーク全般のセキュリティー問題」であるとし、同社に責任はないかのごとく、果たすべき責任から逃れようとしている。 Internetは webのブラウジングばかりが取りざたされているが、実際の生命線はメールだ。ただ、それが空気が存在するのと同じように、あまりに身近だから指摘されることが少ないだけだ。誰も空気のありがたみをことさら騒ぎ立てないのと同じだ。webなんか無くても、せいぜい昼休みの娯楽が一つ減るのと、調べ物をするのが大変になる程度だが、メールが無くなると明日からの生活が死ぬほど不便になるに違いない。

おっと、ここで「Hotmailは Microsoftが善意で行っている無料サービスなんだから、そこまで言わなくていいじゃん」という、頭の可哀想な人がいるに違いない。「無料」だから「セキュリティーは甘くて良い」というのは全く別次元の話だ。「ネットワーク全般のセキュリティー問題」だから「ウチには責任がない」というのは、そこの会社が如何にセキュリティーを蔑ろにしているのかがよく分かる発言だ。以前、ここの会社は自分たちがちゃんと窓を閉じられないのを棚上げにしておきながら、「セキュリティが問題になるのは、悪意のある第三者がいるからだ。こんな連中は取り締まるべきだ」という、聞いていて胸弾むような楽しい発言をした。M$とはせいぜいそんな会社なのだ。こんな会社がメール・サービスをしている。メールの内容を調べてマーケティングの材料にしていないとも限らないではないか。

こういうのを「開いた口が塞がらない」ならぬ「開いた窓が閉じられない」とでも言うのだろうか?


[参考]
Hotmail
http://www.hotmail.com/
C|NET ホットメールに新たなセキュリティーホール
http://cnet.sphere.ne.jp/ News/ 1998/ Item/ 980917-6.html ?mn
Microsoft / IIS採用企業ディレクトリ
http://www.asia.microsoft.com/ isapi/ japan/ products/ iis/ all.idc
外向け webサーバに IISを利用していることを喧伝している愚かな(attack対象)会社一覧
 
 
 no music, no life.
September 16th ,1998 - 2:55 top


久しぶりにCD(とビデオ1本)を買った。

(1) Manic Street Preachers / This is my truth tell me yours
(2) MY LITTLE LOVER / NEW ADVENTURE
(3) 新版電気的行楽I(pop goes on electro)
(4) 森高千里 / sava sava
(5) 筋肉少女帯 / SAN FRANCISCO
(6) 藤子 tohko
(7) CARL COX / DJF250 (世界DJ同盟)
(8) underworld / videos 1993-97

なんとバラバラ...というか節操が無いんだろ(^_^;。
もちろん、ワザとこーゆー順序に並べてみたわけだけど。

(1)は MSPの最新作。「世界最高のデビューアルバムを創って引退する」という当初の触れ込みもどこ吹く風(^^;、通算5枚目のフル・アルバム。 (2)は言わずと知れた MLL。前作に入っていなかったシングルも入っていて、かなり満足。 (3)はスクーデリア・エレクトロ監修のいろんな曲のアレンジ・アルバム(らしい?)。いろんな方々をフィーチャーして出来ているみたい。大御所のハーリー細野(細野晴臣)も参画。 (4)は森高の最新作。このアルバムはかなり怖い。何が怖いって、付いてきた写真集。これは買った人のお楽しみに取っておこう(^^;。中身はしっかり森高してます。でも、徐々に楽器がうまくなっていくのはツマランです(^^;ヘタな方が良い。 (5)は筋少の10周年記念コンセプト・ベストアルバム。高校生の頃から聴いているので、結構長い付き合い。大槻ケンヂの詩はいつも良い。「サンフランシスコ」は筋少のメジャー・デビュー時のアルバム「仏陀L」(しかし、なんちゅうタイトルだ)の中でも異彩を放っている名曲(作曲は前メンバーの三柴江戸蔵)。 (6)は(これで通じるのもイヤだが)TKがプロデュースなんで、どうしようか迷ったが、なかなか良いようなのでおまけとしてゲット。 (7)は日本テクノ界の大御所、石野卓球監修の MIX-UPシリーズに続く新シリーズ。中身はともかく、この新シリーズのCDケースに巻かれている帯はかなりうざったい(しかも曲についての情報がここにしか書かれおらず、インナーノーツが全くない − つーか、これが無くなるとCDと単なる透明のケースのみとなる)。ところでもう一方の雄、Ken Ishiiはどうした? (8)は underworldの初のビデオ・クリップ集(と思う)。当然、ジャケット・デザインは tomato。早く観たい。

...というような内容を、休日出勤の会社で、しかも丑三つ時に、眠気覚ましとして、書く(T_T)。


# この色の並び方を見て、「うむむ?!」と思ったヤツは、そうとうイケてるゼ!(^^;
 
 
 gap September 14th ,1998 - 8:01 top


小島監督の最新作「メタルギア・ソリッド」(PS)が終わった。「敵に見つからないようにする」という、これまでのゲームとは違うコンセプトを持った、なかなか面白いゲームであった。ただ、完全にそれを生かせていないのは、少々残念ではあった。それを除いても、ゲームとしては面白いので、これは買いだ。お勧め。

久々に日本のゲームをマジメにプレーしたが、日本のゲームと、メリケンのゲームには、かなりのギャップを感じる(私は通常、PCでメリケンのゲームをプレーすることが多い。最近は殆どこっち)。この差はたぶん文化的なものなのかも知れないが、ゲームの進化の仕方というのも絡んできているような気がする。これについては、近々 featuresで取り上げようと思う。
 
 
 who are you? September 12nd ,1998 - 23:49 top


「人というものは、死ぬ気になれば、何でも出来るものなんだな」 昔の友人は、物静かに、しかし熱く私に語ってくれた。 彼の存在は、人が持つ可能性を、いや、神秘を証明していた。

最初に見ていただきたい。下の写真は、いずれも同一人物である。

'96年のTクンその1 '96年のTクンその2
↑ '96年の冬頃のTクンの写真 (105kg)
'98年のTクンその1 '98年のTクンその2
↑ 最近撮った '98年のTクンの写真 (65kg)

私の目の前に久しぶりに現れた昔の友人は、全く別の人物となっていた(^_^;。何が彼をそうさせたのかは謎である。昔は彼のおかげで安心していたが(^^;、今はしっかりと追い抜かれてしまった。うむむ。
 
 
 requiescat in pace... September 9th ,1998 - 20:37 top


黒澤明監督が亡くなった。最近になって、日本映画界は偉大な2人の監督 − もう1人は伊丹十三 − を失ったことになる。

と、言っても私は黒澤監督の作品はあまり、というか、殆ど観たことがない。私がまじめに観た黒澤監督の映画は「七人の侍」と「夢」だけである。後はリメイクで「7人の宇宙の戦士」と「ラストマン・スタンディング」を観た程度で、監督のことを語るのは、ある意味でおこがましい。

...というわけで、多くは語らないことにする(^_^;。監督のご冥福を心からお祈りする。


# そろそろ岡本喜八が後を追いそうな気もする...(^_^;
# それとも大島渚か?(^_^;;;
 
 
 today's item September 7th ,1998 - 6:51 top


今日は入社して以来、初めて会社に早く来た(^_^;。小島秀夫監督作品「メタルギア・ソリッド」(PS)をプレーしていて、一睡も出来なかったからだ(笑)。って、ことで今日はこれの話をしようと思ったのだが、なんか長くなりそうなので、それはまた今度。今日はヘンなサイトを見つけたので紹介しよう。下のサイトを訪れてみてくれ。オレも入会しようかと思っている(笑)。

T.M.J.
http://plaza14.mbn.or.jp/ %7Elithium/ tmj.htm

T.M.J.
 
 
 big blue September 2nd ,1998 - 18:10 top


我が愛する「めざましテレビ」にて、本日、痛ましい事件が発生した。それはいつもよりは遅目に始まった「それいけキクマ」のコーナーでの出来事であった。

昨日(9/1)が防災の日であったことにちなんで、今日の特集は防災グッズの紹介だった。その中でも目玉だったのが「NASAが開発した高いところから降りることのできる丈夫なヒモ」という商品だ。我らがキクマは、果敢にもこのヒモを体に巻きつけ、レスキュー隊よろしく何と5階から降りるというのだ。テレビの前のキクマファン(私含む)は、ホントに大丈夫なんだろうかと思い、テレビを食い入るように見ていた。キクマは「大丈夫でしょうか?」と、隣で商品を説明したおじさん(後にクソオヤジに降格)に尋ねていた。このクソオヤジは何度も何度も「ハイ、ダイジョウブです」と連呼していたことを、我々は決して忘れない。

キクマはヒモを体に巻きつけ、窓から体を乗り出し、いざ下へ降りようとした。誰がどう見ても明らかに高速に落下していくキクマの姿は、今、思い出しても息が止まるくらいゾッとする光景だった。はっきりとは分からなかったが、ヒモの結わいつけが甘く、体重をかけた瞬間にヒモが解けたように見えた。クソオヤジの「あれ?」という一言で、彼に殺意を抱くものもいたはずだ。

安全を期して、下にマットを敷いていなかったら、今ごろ、キクマは死んでいたかもしれない。マットの上で「止まったまま」のキクマの姿は、全国のキクマファンの脳天を直撃した。キクマファンでならずとも、彼女の安否は誰もが心配したはずだ。それくらいに衝撃的な映像だった。キクマの無事が確認される間の芸能ニュースでの大塚さん、なっちゃん、軽部アナの顔はずっと引き攣ったままだった。

キクマは腰の骨を折り、全治3ヶ月。彼女の早急な復帰を望みつつ、クソオヤジをここに糾弾する。


(1998年9月14日更新)

[フジテレビ]
プレスリリース - 菊間アナ関連
http://www.fujitv.co.jp/ jp/ ana/ kikuma/ omimai.html
めざましテレビ
http://www.fujitv.co.jp/ jp/ meza/
菊間千乃です!
http://www.fujitv.co.jp/ jp/ ana/ kikuma/

[関連項目]
非公認めざましテレビページ
http://www2b.biglobe.ne.jp/ ~hamaten/ MezamashiTV/ index.html
 
 
 changing my style, changing my life
September 1st ,1998 - 0:08 top


ちょっとだけど模様替え。ボタンの色が気に入らないんだけど、9月の更新に合わせようと思ったので、 time is upって感じですか(^_^;。

上のタイトルはお気に入りのデザイナー、カイル・クーパー(*1)がこれまでに手掛けた色々な作品をキャプチャ、スキャンし、それをバリバリにコラージュして、グチャグチャにしてみたもんです。ほとんど、原型を留めていません(^^;。

今回より、月一でページを改めようと考えてます。イメージが多いとリロードの時間が長くなるんで、イライラするでしょ? 先月のガチャピン&ムックの教訓です(^^;。


*1 カイル・クーパー (Kyle Cooper)
米国のモーショングラフィックス・デザイナーで、デザイン会社 imaginaryforces(イマジナリー・フォーシス)の設立者にしてチーフ・デザイナー。主に映画のオープニング・タイトル、エンド・ロールなどを手掛ける。彼らを一躍メジャーにした作品が、デビッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン主演のサイコスリラー「セブン」のオープニングとエンド・ロール。Nine Inch Nailsの曲をバックに流れるこのオープニング・シークエンスは、タイポグラフィやらグラフィックのセンスなど、とにかく、これが凄まじいほどカッコいい。

他にもヤン・デ・ボン監督、ヘレン・ハント、ビル・パクストン主演の「ツイスター」、デ・ニーロがストーカーに挑んだ「ザ・ファン」、ジョニー・デップ、アル・パ・チーノ主演で実話が元になった映画「フェイク」、トム・クルーズ主演で、ジャン・レノの使い方が勿体ない(^_^;「ミッション・インポッシブル」、トッド・マクファーレン原作のカルト的人気コミックの実写映画版「スポーン」などのオープニングやエンディングなどを製作した。「メン・イン・ブラック」の予告編や、日清カップヌードルの「ホントの愛って?」のCMも、ここの製作である。

マーロン・ブランド、バル・キルマー主演の映画「DNA」(*2)は、映画そのものは大して面白くないが(^^;、彼らが創ったオープニングを観るだけでも、ビデオを借りる価値がある...、つーか、このハイテンションなオープニングのせいで、映画のつまらなさが際だっているという(^_^;。

imaginaryforcesはこの夏公開予定で映画も製作している(もう上映しているかも)。日本に来ることを期待しよう (^^)/。


*2 DNA
原題は "The Island of Dr.Moreau"。かの有名な H.G.Wells原作である。この原作は「ドクター・モローの島」というタイトルで、過去にもう1本映画が撮られている。相当に昔の映画で白黒。確かモーション・パペットの第一人者、シンドバッドでおなじみのハリーハウゼンが怪物を動かしていたと記憶している。


(1998年9月19日更新)

imaginaryforces
http://www.imaginaryforces.com/
今のところ、トップページしかない模様(^_^;

IMAGICA / NAB97 / imaginaryforcesの現地レポート
http://www.imagica.co.jp/ news/ nab97/ nishiura/ 3.html

日清食品 / CMトピック / カイル・クーパー
http://www.nissinfoods.co.jp/ com/ cm/ topic/ cail/ index.html
どうでもいいけど、"cail"ってスペルが違うぞ(−_−メ


SEVEN 1 SEVEN 2 SEVEN 3
SEVEN 4 SEVEN 5 SEVEN 6
SEVEN 7 SEVEN 8 SEVEN 9
opening sequence
from the motion picture - SEVEN
by imaginaryforces
 
 
← prev | next → ↑ top
  
current features about here backnumber other links
  
迷枠撲滅委員会 copyright(c)1996-8 by Ken Murata